足立区議会 2022-12-09 令和 4年12月 9日産業環境委員会−12月09日-01号
何らかの形で事業をやめちゃったとか、処理券を使わなくなっちゃったという場合、一般家庭ごみの処理券もそうですけれども、たしか私の記憶では、区役所へ持ってきて、環境部か何かに持ってくれば払戻ししてくれる、そういう状況だと思います。 区内でも、廃業しちゃったとか、処理券いっぱい残っているとか、そういう話を聞くときもあるんですよ。
何らかの形で事業をやめちゃったとか、処理券を使わなくなっちゃったという場合、一般家庭ごみの処理券もそうですけれども、たしか私の記憶では、区役所へ持ってきて、環境部か何かに持ってくれば払戻ししてくれる、そういう状況だと思います。 区内でも、廃業しちゃったとか、処理券いっぱい残っているとか、そういう話を聞くときもあるんですよ。
種類別の内訳といたしましては、一般家庭ごみ処理手数料は、可燃ごみ用1億5,068万4,000円、不燃ごみ用1,538万円、プラスチック廃棄物用1,411万2,000円を見込んでおります。
435 ◯ 岡田委員 決算書35ページ、タブレット22ページ、事務報告書134ページ、一般家庭ごみ処理手数料についてお聞きします。令和2年度は、いわゆる家庭ごみのごみ袋が値上げをされたということで、中袋の10枚入りでいうと300円から400円ということで、市民生活が厳しい中、私たちとしては値上げの予算には反対をしてまいりました。
伐採樹木や剪定枝を土に返すということで、一般家庭ごみということで、公園や公共施設等のそういったものも恐らくされているというふうに思うわけでありますが、とりわけ農家の方が、先ほど申し上げましたように、埋める、積み上げる、それから太陽光に照らして、光と熱で分解させていくと結構時間がかかるんですよね。
まず保護者が持ち帰った使用済みの紙おむつは、各家庭から可燃ごみとして、「おむつ」と明記された半透明の袋、無料ですね、これに入れて一般家庭ごみとして出されます。処理されています。有料ごみ袋で出す必要はない。
問い、一般家庭ごみ処理手数料について、平成30年度、平成29年度の決算額は。令和2年度からの使用料・手数料改定による平成31年度決算額への影響は。答え、平成30年度は1億3,442万6,660円、平成29年度は1億2,952万54円である。影響額は、平成30年度、平成29年度に比べて増額している状況である。
まず、決算書の39ページ、一般家庭ごみ処理手数料について伺います。 御存じのとおり、市では令和2年4月1日より使用料・手数料の改定を実施したわけでございますが、3月31日までに購入した指定ごみ収集袋は4月1日以降も使用できるということで、平成31年度の決算額にどのようにそれが影響したのか伺いたいと思います。
今日のところは、実際には、マスクについては使用済みのマスクについても一般家庭ごみで出されるところもございますので、それも含めて、担当同士で連携を図って考えてまいりたいと考えております。
清瀬市は平成13年6月に一般家庭ごみの有料化を導入し、ごみ処理の現状に即した費用負担をお願いするとともに、処理費用の公平な負担、ごみの減量に対する市民の意識の向上を図ってまいりました。
及び、一般家庭ごみ、いわゆる燃えるごみ、燃えないごみ袋代の値上げによる影響額は幾らか。まず、お聞きします。 次に2点目、予算書187ページ、議案概要説明書36ページ、保育所等運営委託・補助事業、待機児童対策についてお聞きします。認可保育園2園の開園など、待機児童対策の認可保育園整備に取り組まれていると思いますが、まず、待機児童の状況、それから、保育園の申し込み状況を確認しておきたいと思います。
ご存じのように、一般家庭ごみの分別の仕方がよく理解できずに、家の中にごみがたまっている高齢者が増える状況になっています。今度は粗大ごみの出し方で細分化されるわけですから、同じような形で、粗大ごみを出せずに、家の中にたまっていくということにもなりかねないのではないかと私は懸念をするものであります。その点について検討はされたのかどうかというのが伺いたい部分になるわけであります。
第84号議案の2ページになりますが、一般家庭ごみ処理手数料の増に伴う手数料の増額ということと、5ページに一般家庭ごみ処理袋の作成及び販売数の増並びに令和2年4月から粗大ごみ処理手数料を変更することに伴う粗大ごみ処理券の作成に係る経費の増額とあるんですが(「議案ですか。議案概要説明書」と呼ぶ者あり)失礼しました。議案概要説明書です。申しわけございません。
補正の主な内容につきましては、平成30年度の稲城・府中墓苑組合負担金及び多摩川衛生組合負担金の精算金の計上、給与改定、人事異動等に伴う人件費の減額等、通学準備給付金の支給データ及び母子保健情報のマイナンバー情報連携等に向けた福祉総合システムの改修に伴う委託料の増額、平成30年度の東京都国民健康保険保険給付費等交付金の額の確定等に伴う国民健康保険事業特別会計繰出金の増額、一般家庭ごみ処理袋の作成及び諸用紙
本市は、ごみ処理経費に関し、平成13年6月に一般家庭ごみの有料化を導入し、市民からごみ処理手数料を徴収しています。しかしながら、導入から既に18年が経過し、本市の手数料は据え置きのままとなっておりますが、柳泉園組合では、処理費用の料金改定をこれまで2回行っております。
去年7月にごみ対策課に相談に行ったところ、どういうことを言われたかというと、市は一般家庭ごみを対象に行政をやっているので、パソコンは対象外だから、何も協力できないんだということを言い、市報に載せることとか、ごみカレンダーに載せるのは5万円のお金をよこしなさいということをその場で言われているわけなんですよ、ごみ対策課は。
その下の一般廃棄物処理及び清掃手数料の減額は、一般家庭ごみ処理手数料と事業系ごみ処理手数料を2割引き下げるものです。 次に、歳出増についてであります。国民健康保険加入者多子世帯に係る生活支援手当支給の増額につきましては、国民健康保険税の第3子以降の均等割額の負担をなくすため、手当を支給するのに伴う増額であります。
それから、25ページの一般家庭ごみと事業系ごみ手数料なんですが、26市の比較の表をお願いいたします。 続いて歳出ですが、85ページの秘書に要する経費か、総務課になるんですかね、総務課庶務係かな。自衛官募集に関して、この間、防衛省が市長に訪問された回数、内容です。5年間分かるものをお願いいたします。
こうやって見ると、一般家庭ごみの方は大体、小金井市は最高額で、5リットル、10リットル、20リットル、40リットルと来ているということが分かりますが、他市を見ると、容器包装プラスチックは無料だというところが13市ぐらいあるんです。プラスチックは無料というところもあったりしています。これはごみを有料化するときにかなり議論してやりました。
これらにつきまして、一般家庭ごみとして捨てたいんだけれどということで市には相談が寄せられるかと思うんですけれども、どのような相談、また件数なんかもわかれば、お聞かせいただきたいと思います。